LANDSCAPE ランドスケープ
四季を愛で森と語らう
Nature As Art~モリヲアルク
『ナビューレ横浜タワーレジデンス』を、都市のオアシスとなる緑豊かな森で包み込むランドスケープは、“Natural As Art ~モリヲアルク”をコンセプトに、この森をひとつのアートギャラリーととらえ、様々な趣向を凝らした空間が造り込まれています。
一本のシンボルツリーで表現された彫刻的な前庭をぬけると、緑の木々が息づく森に包まれるなど、道を歩くごとに異なる表情の空間が現れ、そのシーンの連なりが、ひとつの風景を描き出しています。多彩な空間の共演が、美しい驚きを与えるとともに、心地よい時を刻む上質なランドスケープになっています。
大人が愉しめる森と空間
モミジの庭
美しい参道を持つ静寂さと奥床しさをテーマにデザインされています。凛とした趣が漂う、石畳の路は、秋には鮮やかに色づいた紅葉が愉しめます。
秋草の露地
萩や桔梗などがあしらわれた静謐な空間は、茶屋と一体となった、風流な時を愉しめます。
野趣の里山
四季の移ろいを告げる自然樹形の高木や花木や、足元を包む込む草花など、様々な種類の緑で野趣あふれる里山がデザインされています。まるで手つかずの森を歩くように、心地よい緑陰に癒される空間です。
石鏡の庭
石庭を持つ世界観をテーマにデザインされています。映りこむ木々や空、自然の営みが、心を解き放ってくれます。
私庭
邸宅を思わせる緑の芝生と、色とりどりの花々に囲まれた空間になっています。
空を見る部屋
左右の背の高い壁がフレームとなり、その中に“空”というアートが切り取られるなど、四季折々の空を愉しむためにデザインされた、森の中のギャラリーです。
さくらの庭
春にゆるやかな自然石の階段を歩くと、満開の桜に包まれます。オオシマザクラや里桜など、多彩な桜が植樹された春の散策路です。
竹の庭
背の高い竹により、豊かに流れる時が演出されるなど、凛とした空間がデザインされています。
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